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ブーリン家の姉妹
category: MOVIE-B
JUGEMテーマ:映画
 東京国際映画祭に行ってきました!

今年で第21回になるそうなのですが、
アジア最大の映画祭で、未公開の映画が沢山上映され
レッドカーペットには、映画関係者から豪華俳優陣まで
揃うという映画ファンには涎もののイベントであります。

色々見たいものはあって迷いましたが
私は特別招待作品の「ブーリン家の姉妹」を
一足お先に見てきました。

主演はナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソン。
この二人が演じる、ブーリン家の姉妹が主人公の話。

イギリス王家において、世継ぎに恵まれなかった
ヘンリー8世の妾として、姉のアンを推す野心満々のブーリン一族。
ところが、実際ヘンリーの心を射止めたのは妹のメアリー。
皇后の侍女として召し抱えられたメアリーに
一族すべてが付き添い、宮廷での権力争いに関わっていく…。

「イギリス版大奥」なんて
凄いあおり宣伝文句をつけてましたが(笑)
まあ事実その通りで、恋と権力と野心がどっろどろでございました。

歴史映画が大好きなので、この2大女優演じる王室ものは
面白かったけど、終わり方が終わり方なので(史実だしね;)
なんとも最後の後味は悪い映画でした。
それでも平気な方はぜひ!

ちなみに、アンの生んだ娘こそが
かの有名なエリザベス1世な訳で…
待ち望んだ男児でなく、誰からも誕生を祝福されなかった
女児こそが国を最も繁栄させるという皮肉。

男に翻弄された女性が、男を越えていくという
時代の幕開けを感じさせるそんな映画でございました。
やっぱり時代を動かすのは女性なのですね。

私はアンを演じたナタリー・ポートマンより
メアリーを演じたスカーレット・ヨハンソンが好きなタイプなのですが
ブーリン家の姉妹占いをすると、私の性格って
アンの方らしい・・・やだなー。あんなのになりたくない(笑)

この東京国際映画祭には、多くのゲストが来日しており
「ブーリン家の姉妹」には監督が舞台挨拶に来てくれていました。

監督は思ったよりずっと若い(30代?)イケメンさんで
凄くお茶目な方でした。映画の制作秘話をいっぱい話してくれて
とても笑わせて頂きました。

最近、試写会とか舞台挨拶のある上映をよく見るのですが
やっぱり、製作者や俳優から直接話が聴けるというのはいいですね!
私はそういう作り手側の話を聞くのがとても好きです。

帰りは友達と「六本木は畏れ多い」ということで(笑)
自由が丘でごはん食べて帰りました。

また来年も国際映画祭に行けたらな。
別に最新作をいち早く見ることには、そんな興味ないんだけど。

あの映画フリークや業界人が集った感じ。
妙にマニアックなんだけど知的でおしゃれな感じ。
中々はまりそうです(にやり)(^^)b
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ブラインド・サイト〜小さな登山者たち〜
category: MOVIE-B
母の友達が良かったよーとお勧めしてくれたので
打切り間際に母と見に行ってきました。

盲目の子どもたちが、最高峰エベレストに登るドキュメントだというのは
偶然、新聞記事で映画の内容を目にして知っていたのですが
実際見てみると、これが実話だなんて信じられないような気がしました。

チベットでは、盲目は前世で罪を犯した証だとされ
盲人は世間からも家族からもひどい差別と暴言を受けている。
まず、この事が信じがたい事実でした。

差別はどんな進んだ国だってあるものですが
盲目の人が特別差別を受けるという話はあまり聞いた事がなかった。
しかし、チベットでは未だに人々は信じているのです。

ある意味、文化的・宗教的理由から行われている差別は
国際社会がどれだけ声高に差別反対を唱えたところで
宗教的思想に対する介入は許されず、撤廃は難しい。
そこへ科学的実証を持ち込むのも馬鹿らしい話なのでしょうね…

チベットの盲人たちに教育を与え、生きる道を授けるきっかけと
なったのが、ドイツ人の盲人女性サブリエ。
盲目の子どもたちのチベット登頂を言い出したのも彼女。

そして、世界初盲人としてエベレスト登頂に成功した
アメリカ人のエリックや、その仲間たちの助けによって
子どもたちのエベレスト登頂が始まるのです。

実際、登山する姿を見て思います。
「彼らは怖いのだろうか?山に登って何を思うのだろうか?」

私たちはエベレストの山を、知識と視覚で知っているからこそ
怖いと思い、恐れている。しかし中には制覇したいと挑む者もいる。
登頂したあかつきには、得がたい達成感や征服欲を得られるはず。

けれど盲人は?
エベレストの怖さを何で感じ、何を得ようとしているのだろう?

この映画を見て、それがどこまで解ったのか私自身も解りません。
けれど、映画全編を通して感じたのは
盲人は、見えないからこそ、体中の感覚を使って感じ、
物を考えているという事が、心から解りました。

エベレストに登る時も、その手触り、足の踏み応え、
聴こえる自然の音、友の声、緊張感…
あらゆる空気を体感しているということ。

それがどんなに神経を使い、
感覚を研ぎ澄ます作業なのか想像しようもないほどです。

だから、彼らが最終地点を目指さないと決めた時
彼らの目標が別の場所にある事に、初めて気づきました。

彼らにとっては結果ではなく、過程が重要だったということ。

常に見えない世界を歩く人間にとって
見えている世界は、心の中だけなのだと。
すべての世界は自分自身の中にあったのです。
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ブレイブ
category: MOVIE-B
ジョニー・デップ主演のブレイブ。
英語にすれば「BRAVE」かな。

昔買った映画雑誌を処分していたら
この作品の紹介が載っていてずっと気になっていました。

物語は、貧しい部族出身の主人公が
家族を貧しい生活から救い出す為に
ある悪徳で残虐な事業主(会社?)と
自分の命を奪っていいという契約を結び
報酬の1/3を受け取って、殺される日まで
残された最後の7日間を過ごすというもの。

この設定を聞いた時、一体主人公は
残された日々をどう過ごしたのか、本当に逃げずに
命を奪われたのかが凄く気になりました。

7日間、色んな事があります。
契約した人の部下が逃亡させない為に脅しに来たり
村の仲間が急に経済が良くなったのを怪しんだり
奥さんと子どもの信頼と愛情を失いかけたり。

けれど主人公は、誰にも自分が命と引き換えに
お金を手に入れた事を明かさず、ひたすら
家族を幸せにしようと、家族の為にお金を使い
最後の時を楽しみます。

その言動の1つ1つが泣けるんです…。
なんでこの人が犠牲にならなきゃいけないのか
なぜここまで追い込まれないといけないのか
どうして誰も気づかないのか、泣きそうになるんです。

命の期限が近づくにしたがって、
家族との愛情を取り戻していく主人公が切ないです。
やっぱりジョニー・デップはうまいですね。
ルックス以上に渋い演技派だと思います。

私は、最後どうにか助かるんじゃないかと信じて
見ていた訳ですが、やはりラストは衝撃でした。
実際のシーンは静かなものですけどね。

視聴者に想像の余地を委ねながらも、
結果は1つだと完全に解ります。

命を捨てても家族を守るのが勇気なのか
逃げて共に生きることこそが勇気なのか?
主人公が選んだ道も1つの勇気の形だと思いますが
家族はこれを勇気とは呼びたくないでしょうね。

命の契約、命の期限、命の使い道、命の所有。
色々なことについて考えさせられます。
個人的には、映像が綺麗で切なくて
とても良い映画だったと思いました。
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ブラザーズ・グリム
category: MOVIE-B
ツタヤかどっかで人気だったので
面白いのかなって思って借りたら
一緒に見ていた姉は、前半のあまりのつまらなさに
「面白かったら起こして」と宣言して
眠ってしまいました(笑)

こういうと面白くなかったみたいだけど
後半は面白かったですよー。
ただ確かに前半は謎が多すぎて、ただ気味悪いだけで
特に面白くもなんともないんです。
何の前情報もなく見るとつまんないはず。

この作品は、かの有名なグリム兄弟が世界中の
村を巡り、悪魔退治をするふりをしながら
賞金を稼ぎつつ、村に伝わる伝説を書き残していた
という設定の下で始まります。

だから映画の随所に、グリムの名作のパロディが
出てきて、視聴者をおおっと思わせます。
例えばヘンゼルとグレーテルや、赤ずきんちゃん、
白雪姫の情景や台詞が使われていたりするんです。

けど物語は最後すべてのからくりが解るまで
謎すぎて、ちょっとB級のサスペンスみたいなので
面白くないんですよ。

台詞はけっこうコメディ調なとこがあって
面白いんですけどねー。全体としての評価は低いかもです。
まあ、人を前半で寝させるようじゃダメなんだよ(笑)

グリム兄弟の兄を演じるマット・デイモンが
今までにない役柄で少し面白かったけど、私は弟役の
ヒース・レジャーの方が好きだったかな。

イタリア人の変な将軍をやっていたのが
プリズン・ブレイクのアブルッチだと途中で
気づいて大爆笑だったのが、この映画で
1番面白かったとこかもしれない(笑)
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ボーン・アイデンティティ
category: MOVIE-B
テレビで見ました。
よく名前は聞いてたので興味あったんです。

マット・デイモン演じる記憶を失ったスパイが
繰り広げるアクションが凄くカッコよかったので
ぐいぐい引き込まれて見てしまいました。

でも全体的にサスペンスの要素が弱くて
そんな練られた話じゃないなあって気がしました。
そこが薄かったかな。

あとヒロインの女の人が、正直な話
そんな可愛くなくて…(汗)
あれがもう少し可愛ければ魅力が増しただろうに…うーん。

物語を見終えた爽快感はありました。
でも、1回見れば充分な感じです。
たぶん、24とか、もっと進んだ映像に見慣れすぎたから
面白みが低くなったんだと思います。
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