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デトロイト・メタルシティ
category: MOVIE-D
JUGEMテーマ:映画
 デトロイト・メタル・シティの試写会に行ってきました!
(ネタバレは後ほど。明日にでもゆっくり書きます〜)

一言感想言うなら

松山クラウザー根岸鏡
すんごい笑えたよ(>_<)


あの放送禁止用語乱れる原作の世界を
子どもが見ても大丈夫な映画にしあげたのはビックリ!

T〇H〇の試写室で。
という業界の中枢…ていうか本社じゃん!な場所で
一足お先に見る事が出来ました。
我ながら、チケット以外の当てものは強い。
有楽町に着くのがギリギリだったので
ちょっと迷い、遅れそうだったけど何とか滑り込み。

予想よりずっと小さい試写室でしたが
フカフカの椅子と音を包み吸い込む音響空間。
すごいわ、すごいわ!
20人もいないような個室で
なんだか…セレブな映画館のようでした。

まずは監督とプロデューサーのトークセッション。
とっても貴重なネタバレや制作秘話を聞かせてもらいました。

いかに、R指定を逃れるか。
そして、いかに映画倫理委員の笑いを勝ちとったか(笑)

質問コーナーも受け付けてくれて
松山ケンイチがクラウザー/根岸に選ばれた理由や
松雪泰子の役作りから、加藤ローサの天然ぶりまで
いっぱいいっぱい面白い話を聞かせてもらいました。

舞台挨拶では、みんな俳優に夢中になっちゃって
監督ら制作陣は無視されがちだから、案外よかったかも。
期待してたより面白くて、貴重な話だったなあ。
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THE DEPARTED
category: MOVIE-D
07年アカデミー最多部門受賞作品。
スコセッシが念願のオスカーを手にした絵は忘れられませんね〜。

それはさておき、
インファイナルアフェアー(合ってる?)のリメイクで
刑事・スパイものという作品で作品賞という
異例の受賞なのだから、それは良い作品なんだろうと見てみたら…。

どうしてオスカー獲ったのかよく解りませんでした。

まず警察のエリート街道を進むサリバン(マット)が
本当はコステロの内通者で、警察でははみ出た存在の
素性の怪しいビリー(レオ)こそが警察の内通者、という
仕組みが理解できるまで、異様に長い。わかり難い。

そこから互いの組織のネズミ探しが始まって
少しは面白い展開になるのかと思いきや、妙に退屈な時間が流れる。
もっと巧く編集できないものですかね。
音楽でもっと盛り上げるとか。緊迫感を出すとか。

俳優陣はさすがに良い面子が揃っていて
レオもマットも自分の役割の葛藤をよく演じていたなあと思います。

コステロを演じるジャック・ニコルソンはもう言うことなしですね。
ああいう役をやらせたら、他に出るものはなしといった感じで
堂に入っておりました。素顔でマフィアっぽいし(笑)
卑猥な会話も、違和感なし…(オイ)

他に個人的におっ!と思ったのは
覆面スパイの上司をやっていた、クイーナン警部(マーティン・シーン)と
助演男優賞候補にもなったディグナム(マーク・ウォールバーグ)、ですかね。

この2人が、半分以上脅しの様に始めたおとり捜査。
最初はビリーを利用してるとしか思えなかったけれど、
段々と本当に職務を果たす為にやっているのだと見えてきます。
そして、過酷な任務につかせているという責任を
それぞれの形でまっとうする2人に感動を覚えます。

警部がビルから突き落とされるシーンは1番の衝撃です。
ビリーの保護者のように、彼を守って死んだ警部に涙します。

ラストで、人がバタバタ死ぬのには驚かされましたね。
個人的には、ビリーがサリバンを告発して、サリバンが裁かれて
ハッピーエンドだと思ってたんですが(単純だけど順当。)

もう1人の内通者が出てきてビリーと黒人の友達を撃ち殺した時から
もうどうなるのか解らなくなってきて、その内通者同胞を
サリバンが迷いなく殺した時から、パニックでした。

そして、葬式後、家に帰ったサリバンがディグナムに殺されたのは
納得といえば納得だけど、ええ〜!?って感じで大混乱でした。
最終的には悪が滅び、善が勝って、正義は貫かれた訳だけど、
死によって、裁かれるというのはちょっと物足りない。

しかも、ビリーが女医さんに託した手紙の謎が明らかにされないまま
終わってしまったと思ったので、非常に消化不良でした。
後から、聞いたところによると、女医さんが上司だったウォリーに
通報したからこそ、サリバンが殺されるという経緯になったようです。

そんなの説明ないと解らないよー!!

色んな意味で、ほんとになぜアカデミー獲れたのか謎な作品でした。

タイトルの「THE DEPARTED」とは「死者」という意味だと
映画の中で知ることが出来ますが、なぜこのタイトルをつけたのか。
けっこう、興味深いとこですね。

おとり捜査を進める中で互いに疑惑と不信感を抱く組織。
同じ組織にいても、心は一つではない。
その逆も然り、違う組織にいても、心は一つな時もある。
思いの外、奥深い話だったのかも。
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プラダを着た悪魔
category: MOVIE-D
女の子に人気のファッション系映画だとは思ってましたが…
メリル・ストリープの鬼編集長ぶりは強烈でしたねえ〜(笑)
口癖の「That's all…」が出る度爆笑でしたよ。巧いなあ。

今ならあんな理不尽な注文をする編集長は
法律で訴えてやれる気がするんですが、
まあ真っ向から受けてたって乗り越えていく方が
社会人として成長した証なのでしょうか。

だから、全体としては話も面白いし
アン・ハサウェイの可愛いファッションも見ていて楽しいのだけど
なんか人間の成長物語としてはしっくりきませんでした。

つまり、主人公は鬼編集長にいつしか憧れ
彼女のようなキャリア・ウーマンを目指してのし上がったが
同僚に対する仕打ちに目が覚め、「私はあなたのようにはならない」
と言い放って転職、恋人の下に戻る…のだけど。

人の助けを都合よく借りてばかりで、
自分の知恵や才覚を発揮したり、努力して
鬼編集長に認められるようになったとも言えないし
その生き方の無責任さに呆れるというかあまり共感できないんです。

あれなら、鬼編集長の方がよっぽど人間らしい。
きっと、私に合わない業界の話だったんだと勝手に思い込んでます。
ファッションは大好きだけど、それに命や人生懸けたくないな。

どうでもいいけど、ハリー・ポッターの出版前の原稿を
手に入れるツテ、本当にあるのかなあ〜?!
そっちの方が気になった!(笑)
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電車男
category: MOVIE-D
日本映画専門CHANELで偶然やってたので
途中から見てたんですけど…。ダメ。だめーっ。

やっぱりダメだあ…。
これが実話だっていうのは素敵なお話ですけど…
受け入れ難い私はだめですか。

アキバのダメ男が、電車の中で襲われている好きな女性を
勇気を振り絞って助けてあげるのも、彼女とうまくいくように
ネット上のチャット仲間が相談にのってあげるのも
すっごく良い話なんだけど…。

山田孝之君が電車男やってるから、みんな綺麗に見てられるんだよ〜
とか。
こんなナヨナヨ男、つきあってもすぐ振られるよ〜
とか。

色んな思考が邪魔して素直に見れないのです。
うう。曲がってる…自分;

瑛太くんがダサいジャージ姿だったのが微妙にウケました。

そういえば、とある出版社のKさんは
この本とか映画を見て感動してる人をこう馬鹿にしていました。

「今更盛り上がってるの遅すぎ!
こっちはリアルタイムで大変だったっての!!」

…つまり電車男助けてたのは貴方って事ですか?
ネットって色んな意味でスゴイなあ。
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DEATH NOTE 〜The Lastname〜
category: MOVIE-D
映画デスノート後編の感想。
公開前、試写で見る事が出来たので
感想UPするのを遅らせてました。やっと書けて嬉しいです。

もうお世辞じゃなくよかった!!と思いました。
原作のある作品で、ここまで面白いと思えるなんて思わなかったんです。
原作とは違う、オリジナルのラストを用意すると言いながらも
至る所で原作に忠実だなあという印象を受けました。

例えば、原作では第3のキラが火口ですよね。
それが映画では高田清美になる。さくらTVの件では
死ぬのが、宇喜田さんじゃなく模木さんとか。

でもその役割は一緒で、デスノートのキャラを巧く使って
スムーズに物語を動かしている気がしました。
だから、展開のスリリングさが、一層小気味良かったです。

あと、大学でミサとLが逢うシーンが大爆笑でした。
みんなゲラゲラ笑ってたな。
ひょっとこのお面をしたL、サイコーです(笑)
あそこの演技、松ケンはかなり楽しんでそう♪

中でも1番あっと思わされたのが、Last Name。
レムによって書かれるLの名前。原作通り突如倒れるL。
確実に死んだと思いました。
原作通りだからこそ、絶対に死んだと思ったんですよね…

それが、実は先に自らの名前が書かれている場合は
死なないという、忘れかけていたルールを使ってきた…。

ラスト、実はLが生きてた!って喜んだのも束の間、
自らノートに名前書いたって聞いて…
つまり数日後に死ぬってこと!?って解った衝撃…

これが違うラストなのかーって息をのみました。
ほんとに命を懸けた戦いをしたL。泣けました。
まさか自分から命をすてるなんて…。
原作とは違うけど、確かにLならやりかねないかも…と思った。

ライトの死後、夜神局長とLが会話するシーンには
1番じーんときました。Lの最後の時間だと思うと切ない。
ワタリの写真を脇において、チョコをかじりながら
夜神さんと最後の会話…くー泣ける。

松山ケンイチが、Lの特番「WHITE NIGHT」で
「Lが初めて人と触れ合い、情を知る中で信頼関係を
築いていく様を演じたかった」と語ってました。

一日中監視カメラを見続けるLに、夜神さんが毛布を
かけてあげたり、それに大してお礼のお菓子をあげるなど
細かなところで、心の機微が描かれているんですよね。

夜神さんに対して今まで知らなかった
父親に対する感情の様なものを芽生えさせているL。
そういうところを思い返すと、このラストシーン、もっと泣けます。

人生最後の会話があんな淡々と、何気なくこなされていいのかな。
自らの正義を全うして死んでいくLが、ぱたりと手を置くまで、
ほんとに最後までLはLだったです。

また夜神さんが、警察の敬礼をするところがいいんだな…
なんであんなにカッコいいんだろ…
最初は信頼してなかったLに対し、
信頼と尊敬の念を抱くようになっているのが解ります。
そして息子のせいで死にゆくLに対する敬意…
うーん、深い。

このラストを用意してくれた監督に本当にありがとう!って
思いました。Lファンはきっとこれが見たかったと思うんだよな。
人間的な、Lの人柄が垣間見れて、少し感動します。

映画は、原作ファンの心をくんで
原作にはない、色んな面を満たしてくれた作品だと思います。
既にもっかい見たいです。
松ケンの演技だけでももう1度見る価値ありです。
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