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フラガール
category: MOVIE-H
前評判はかなり良かったから、早く見たかった。
日本のフラ興行なんて、嘘みたいだけど実話なんですよね。

見始めて数分、日本語が聞き取れていない事に気付きました。
すげー訛り!(笑)
でもやっぱ日本人なんだよね。意味はなんとか解ったよ。

みんな本当にフラを練習して、ステージに臨んだというだけあって
表情が演技っぽくないんですよね。
迷いも、自信に満ちた踊りもリアリティがあるなと思いました。

特に最後のステージは圧巻で、思わず感動しました。
ドコドコドコという単調な太鼓のリズムと対照的に
フラの衣装がサラサラと流れるように聴こえる。

蒼井優のソロはたおやかで良かったですね〜。
みんな笑顔が自然で、綺麗でした。

こういうの見ると
フラやりたくなるから不思議だ。
上手でなくても、踊りで自分を表現するという事に
ちょっと魅かれてしまう私です。

でも1番体はって演じてたのは、
フラの先生を演じていた松雪泰子さんでしょうかね。
あまり好きなタイプではないんですが
気の強い、人生の挫折を味わっている陰のあるダンサーという
役柄を物凄く上手に演じていらっしゃると思います。
彼女の心の変化が台詞を追うごとに感じられて
先生の叱咤激励、殴りこみ(笑)に心から感動させられます。
ハマリ役でしたね〜。ダンスもお上手でした。

あと、炭鉱の閉鎖と解雇問題というのは、
わりとよく見るテーマで、いつもやるせない気持ちになるものだけど
この映画の場合、炭鉱場の「女性の仕事」として
取り上げられているから、新鮮で面白いですよね。

きみこの家族は、炭鉱で働いてきた家族で
お兄さんもお母さんも炭鉱に身を捧げてきたからこそ
妹のフラを正面から認めることが出来なかった。

けれど、こういう働き方もある、自分に出来る事で
家族や街の命運を支える事ができるんだって証明するんですよね。

今の自由な時代に生まれたから良かったけど、
私も、少し古い時代に生まれていたら
自分の人生も選べなかっただろうし、
働くことさえ考えられなかったかと思うと、ゾッとする時があるんです。

女性が自分らしく独立できる時代が来て
まだそう経っていないんだなって、改めて実感させられます。
だからこそ、自分はちゃんと自分の道を選ばなきゃって思うんです。
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ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
category: MOVIE-H
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団は
パイレーツ・オブ・カリビアンを見た後だったので、
ちょっと頭が水しぶきでいっぱいだったんですけど(笑)
なんとか頭を切り替えて、ローリングの世界へ。

招待券持ってたので、とっても良い席がとれました。
しかも夜だったので、人が少なく、貸切状態みたいでグッドでした♪

映画を見た感想を一言で言うと

ものたりなーい!!です。

まあ、予想できたというか、解ってはいたんですけど…。
原作ファンとしては、あまりにも削られているシーンが多くて残念でした。
上下2冊となった4作目から、その分配の難しさは気になっていたんですが…

というか、削るのは全然いいんですが、原作にある膨大な場面を
ただ繋いでいるだけといった印象を受けるとこがチラホラありました。

場面が限られる分、台詞や映像の見せ方で補ってほしいのに
すごく言葉が足りないように思えて…とにかく脚本には少し不満でした。

逆を言えば、スピーディに巧くまとめてあるんですけどね。
アクションとしては上出来でも、心理描写としては不可、といった感じです。
不死鳥の騎士団はひどく、感情の起伏や繊細な描写がある巻だと思うので…。
そのあたりは大事に描いてほしかったです。

そもそも、映画だけ見てる人にはあれで理解できるんでしょうか?
誤解を呼んでいそうな気がします。(それはそれでいいのかもだけど。)


よせばいいのに、不満な点を挙げてみたりする。

これがあったらよかったのに、と思うのはもっと沢山あるけれど
これは外しちゃダメでしょ!おかしいよ!って部分が次のとおり。


・ディメンターの姿が3作目とあまりにも違う。
・ペチュニアに吠えメールが来なかった。
・ルーピンの台詞が1つもない。
・シリウスがグリモールド・プレイスに閉じこめられて
騎士団の役にも立てず、鬱屈している気持ちの描写が不足。
・クリーチャーはあれだけ!?
・なぜDAという名前になったのか言及されていない。
・校長の願いで、スネイプに閉心術の授業をしている様に見えない。
・過去を見て、スネイプに同情してしまうハリーが描かれていない。
・アーサーの入院がカットされて、生マンゴ病院の様子が一切ない。
・双子が自主退学したように見えない。
・チョウ・チャンと恋仲が発展してるようには見えない。
・シリウスが暖炉から顔を出す映像が、4作目とあまりにも違う。
・ハリーはルーナのお父さんの雑誌のインタビューに応じていない。
・なぜ必要の部屋が見つかったのか、解りにくい。
・見えないセストラルになぜ乗る事になったのか解らない。
・ネビルとハリーの関係が説明されていない。
・トレローニーの予言の重要性がわからない。
・最後、ダンブルドアの話があまりに短く、真の気持ちが話されていない。
・首なしニックに死んだ人の行方を聞きにいくハリーが描かれていない。


これでも削ったんだけど(笑)言い出したらきりないからなあ。
こう書いてると、不満気だけどやっぱり映像の迫力は凄い。
だから全体的には良かったと思うんです。
好きな作品だから、厳しい目で見ちゃうだけの事で。


逆に良かったのは…アンブリッジとルーナかな。
アンブリッジは最高です。イメルダの役作りは凄いですね!

特にあの、「クッ(↓)クッ(↑)!」って笑い?
うー。表現できないのがめちゃ悔しいのですが、たまんないですね!
たくましいあの憎らしさ。ドピンクの服。猫。
今作で消えてしまうのが勿体ないくらいの強キャラでした。

そしてルーナも可愛かった〜☆
役に決まった時から顔は知ってたんですけど、写真で見るよりずっと可愛い。
特に声が可愛くて、まさに夢見るルーナにぴったり!
ま、あれじゃいじめられてる変人キャラには到底見えないけど
そこは都合よく忘れられるくらい、可愛かった〜。エバナ・リンチにめろめろ。


エピソードとして時間を割けない分、
何気に表現されていて嬉しいところもありました。

・ハーマイオニーとロンが監督生のバッジをつけている。
・ハーマイオニーとロンがお互いを意識している。
・トンクスが廊下でつまづいている。
・ルーナが、ザ・クイブラーを逆さまにして読んでいる。
・ジニーがハリーとチョウを気にしている。
・ジニーがディーンと歩いている。
・パーシーが魔法省の役人として家族と敵対している。
・必要の部屋にメンバーの署名がはってある。
・アーサーがマグルのエスカレーターに戸惑っていながらも嬉しそう。
・潜伏中のルーピンの顔が傷だらけ。
・キングスリー・シャックルボルトはスパイ役に徹している。

うおー。書いててマニアックだーと思ってしまった。我ながら。


最後にシリウスのこと。
今回は、シリウスが死んでしまう巻なのでどきどきして見てたんですが
シリウスが死ぬシーンは意外とあっさりしていてビックリしました。
最初はそれが残念だったんですけど、時間が経つにつれて
それがしっくりくるようになってきました。

アバタケダブラは、そういう魔法なんだって誰かが言っていた。
だから戦いの中であっけなく、あっさり死んでしまったのがよく解り、
だからこそ、ハリーの悲しみが余計伝わるような気もしたんです…。

シリウスが死んだ時から、突然無音になり、ハリーが絶叫して
ベアトリクスを追いかけ、ルーピンに制止される様子が流れます。
この無音にひどく心痛むんですよね…。これはよく出来てたと思います。


…とそこまでは良かったんだけど。
なんかラストが短すぎて、シリウスの死を受け止められないハリーが
描かれていないのが1番残念でした。
首なしニックを訪ねに行くシーン位あってもよかったんじゃないかなあ?

ただ、原作を読んだ時、
いまいち「アーチのむこうに消えてしまうシリウス」の絵が
想像できなかったんですが、映像化されてやっとその意味がつかめました。

本当にあのアーチはなんなんでしょう?
死者はどこへ行ってしまうのでしょうか?

このあたりは、6巻のあの人の死に関しても謎とされてますし
7巻におおいに関係している事なんでしょうね。

ラストを削った監督も、ルーナの死者の行方に関する台詞だけは
削らなかったし、やっぱり何か伏線がはってあるとは思います。


あ〜もう1度くらいは見たいなあ。気になったのは戦いの最中
シリウスが「ジェームズ、いいぞ!」と言う台詞。

シリウスがハリーを父親と重ねてるのは、エピソードに出てきますけど
なんでこの戦いの土壇場でそのニュアンスを含めたんでしょう?

私の勝手な解釈では、シリウスはハリーをジェームスと混同してしまい
親友のように扱う事が多々あるけれど、やっぱり最後は
名付け親として息子のようにハリーを守って死ぬんだと思うんですよね。

だから台詞の意味がよく解らなかった。


そういえば、私は英語で見たんですけど
シリウスの最期のシーンは吹き替えだと台詞が微妙に違うらしいんです。

シリウスがハリーを助けに神秘部に乗り込んできた時、
字幕版は「その子に手を出すな」と言うんですが
吹替版は「私の息子に手を出すな」なんだそうです。

ニュアンスとしては「名付け親の私の息子」という意味なんでしょうけど。
あーシリウス!!泣ける…。

今作は彼の最期だというだけあって、シリウスとハリーのシーンが多くて
それは大満足でありました。

ゲーリーったら、いつもはすこぶる悪役ばかりなのに
どうしてああも父親役が似合うようになったのか。

最高に良い人なのに、いたずら好きで、悪賢い面も持ち合わせてる。
しかも無実の罪で監獄に12年も閉じ込められたという悲劇つきの男。
いまさらだけどぴったりだ。

絶対もっかい見に行こう。
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変身
category: MOVIE-H
玉木宏ブームがきまして(笑)
上野樹里ブームと合わせて、つまりのだめブーム旋風が来た
だけなんですけど、とにかく演技達者な2人なのでハマりましたねえ〜。

でもこの「変身」はダメダメ!!(笑)
脳の移植をした人間は精神を侵されていく…という主題は
深くて、将来的に現実化しそうな重いテーマなんですが

蒼井優演じるメグとの恋愛がとてつもなくうざくってですね…
私の性格が捻じ曲がってるのかとも思ったけども(^^;
やっぱりちょっとうっとおしい程の恋愛絡みが水を差しました…。

でもラスト、自殺を謀る場面で半狂乱になり
生と死の間で押し迫った演技は中々の見物でした。
肉体として生き伸びても、自分の精神を失っていくというのは
想像以上に辛く、非人道的な延命行為なのかもしれません。
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ヒストリー・オブ・バイオレンス
category: MOVIE-H
ネットで年間BESTに挙げてる人が多かったので見てみました。
てか、ヴィゴ・モーテンセンが出てると何か気になる…。
あと書けないけど気になるシーンがあったのよ…
R指定だしね!笑(ごにょごにょ)

ストーリーはまあまあってとこかな。
ある強盗殺人未遂事件の撃退がきっかけに、主人公トム(ヴィゴ)が
かつてプロの殺し屋だった記憶を取り戻していくって話なんですが
この思い出し方がよろしくなかった。
トムは本気で忘れてんのか、とぼけてんのか解りにくいんです。

全体的に解り難い話ではありました。
ラストシーンなんて、大いに賛否両論の「え!?」って終わり方でした。
あんな文句付けたいラストは久々に見たなー。
観客に結末の想像を委ねるあたり憎いけど、
この映画の場合は、ちょっと後味が悪すぎる気がする。

R指定だけあって、暴力シーンは中々グロいです。
“バイオレンス”がテーマなのでそのやり方も様々。

言葉通り武力の暴力もあれば、性的な暴力もあり、
親子の暴力もあり、言葉の暴力、無言の暴力。

優しさの暴力でさえ感じさせられる
すべての暴力について考えさせられる映画です。

だから曖昧で抽象的になってしまってるのかな。
訴えてる事は素晴しいと思うけど、ちょっと難しいかもしれない。
私的には、もう少し明確にメッセージを打ち出す方が好みなので
随所に不満が残りました。やっぱ物語として面白くないと。

誰が作ったんだ!?と思ったらクラッシュの監督だそう。
それ聴いた瞬間、なーんだと全てに納得してしまいました。
クラッシュ嫌いだもん(笑)

暴力は許されるべきではない、とかそんな生半可な
メッセージではない事は確かですね。

誰の言葉か忘れたけど、誰かの暴力によって守られている人が
暴力の世界に身を置いている者を非難する事は出来ないと思いました。
自分の手を血で染めてない者に、その痛みは解りません。
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