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リトル・ダンサー
category: MOVIE-L
昔テレビの予告か、レンタルビデオの予告で
すっごい可愛い男の子が軽々と飛び廻るのを見て
名前だけは知ってた映画。周りの感想も可愛くて
面白い映画って事だったので借りてきました。

確かに日本では欧米に比べてバレエが盛んとは言えないし
(特に職業としてのバレエダンサーの認知度)
バレエ=女の子の習い事みたいなイメージがあるのは否定しないけれど
イギリスでも男の子がバレエを始めることに対して
あんなに差別的な目があるとは思いませんでした。

おそらく主人公の階級ゆえのことなのでしょうが。
この物語で泣けるのは、その"階級"です。

炭鉱で働く厳格な父親とお兄さんが
ストライキのために命がけで闘っている中
末の息子はバレエに夢中になり、必至に練習をつんで
家族に認めてもらおうとする…。

最初はつっぱねて、とんでもない!という風の父が
息子の才能を目の当たりにして
自らの将来とプライドを犠牲にしても
息子の夢をかなえてやりたいと願うその過程。

兄さんがなじる中、バスに乗って泣きながら
炭鉱に向かおうとする父がまた泣けるんだ。
貧しさは恥ではない、けれどひどく無力なのが悲しいシーン。
ただのコメディかと思っていたので
思いの外叙情的なシーンに驚いてほろりときてしまいました。

主人公の才能を最初に見出した女の先生や
親友でゲイだって事が発覚した男友達、おばあちゃんの協力もあって
ロイヤルにオーディションを受けに行くとこが凄く面白かった。
お父さんが田舎モノで、不器用な男まるだしで(笑)

最後の質疑応答で、主人公が答えた言葉は
舞踊家の適性というか、生きる性そのものでしょう。
昔からバレエマンガ読みすぎた私は
あのシーンでぞくっときた。

ラスト、ロイヤルで経験を積んで初舞台を踏むシーンが
めちゃくちゃ感動的なんです。あれはロットバルトかな?
青い鳥かもしれないけど、跳躍が圧巻で。
炭鉱の町から這い上がった人間が
飛翔していくというストーリーそのものを
1シーンで表現したラストだと思います。
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