<< ただ、君を愛してる | main | ミッドナイト・イーグル >>
スポンサーサイト
category: -

一定期間更新がないため広告を表示しています

-, -
プライドと偏見
category: MOVIE-P
ジェーン・オースティンの名作の映画化。
とか知ったような事書いてるけど、原作を読んだ事はありませんでした。
私はどうもこういう古めかしい文学を読むのが苦手で
映画とか漫画とかで解りやすく説明しているのがあれば
そっちに頼ってしまいます。悪い癖だけど、それで感銘を受ければ
ちゃんと原作にも立ち返るようにしてるし、まあいいかと。

今回は、その例でいくと良いパターンでした。
すごく面白いとは言わないけど、18世紀の男女の恋愛模様が
とても解りやすく描かれていたと思います。

タイトルの「高慢と偏見」は、男の高慢と女の偏見を象徴しているそうで
映画を見て、その意味も納得できるものでした。

仕事もなく、相続権もない女にとって
男はより良い生活を手に入れる為の相手。
地位や資産を持っているか、人柄は良い人か。
女は真実よりを噂話に夢中になります。それは偏見と繋がる。
一方の男は、美しくたしなみのある女性を手に入れる為に
自分の地位や資産を誇り、自分を誇示していく。それが高慢。

エリザベスとダーシーも最初はその形にはまります。
けれど、段々とお互いに対する誤解をといて魅かれあっていく。
この時代に、こんな恋愛結婚が許されたのか定かではありませんが
最後は愛情で結ばれるという結末は美しいものでした。

お互いが気になっても、2人きりで会話する事も許されない、
家族に囲まれ、儀礼の中で恋愛関係を築いていかねばならないなんて
なんて難しい世界なんでしょうね。

ダンスの間だけ自由に喋れて、お互いの気持ちを探りあったり
馬車に乗る時、介添えする手の温もりを意識したり、
そんな些細な心の機微がとても可愛らしく、切なく思えました。

現代に生きる身としては、堅苦しさに息が詰まりそうだけど
かといって完全自由な恋愛がうまくいくかといえば
そうでもないから恋愛って難しい。
-, -
スポンサーサイト
category: -
-, -
New Entry.
Category.
Archives.

Profile
Calendar
SMTWTFS
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
Sponsored links
Recommend
Recommend
ユグドラシル
ユグドラシル (JUGEMレビュー »)
BUMP OF CHICKEN,藤原基央
Recommend
Recommend
Recommend
Recommend
シンクロナイズド・ロッカーズ
シンクロナイズド・ロッカーズ (JUGEMレビュー »)
オムニバス,Mr.Children,YUTA.TOSHI.CHIHO and JIRO’S SESSION,ストレイテナー,ELLEGARDEN,The ピーズ with クハラカズユキ,noodles,YO-KING,佐藤竹善,GOING UNDER GROUND,SALON MUSIC
blog pet
ブログペットの凛。 実は11月11日生まれだったりする。 管理人と同じで、音楽が大好きです。 時々寝言も言います。 可愛がってあげてくださいね♪
Links
Mobile
qrcode
Others
無料ブログ作成サービス JUGEM
Search